腕章は簡単に作成できる手軽なアイテムとして定着しつつあります。弊社では短納期、低価格でご購入できる既製品腕章を中心にオリジナルデザインで作成する腕章も大変ご好評いただいておりますがそもそも腕章はどのような用途につかわれるのか？役割の明確化、キャンペーンのアピール、徹底事項の再認識、どんなシチュエーションでも身分の証明として使われております。身分の証明とは単に所属の明確化だけではなく本当に腕章に表示された組織の人間なのか？また、しっかり管理され、信用できる人間なのかを表示する役割がございます。そこで今回はこの腕章の重要性やその管理方法についてご説明させていただきます。
腕章の重要性
弊社でも一般的な腕章は既製品として短納期・低価格でご提供させていただいておりますがその中でも「報道・PRESS」腕章は重要な役割をいたします。海外の紛争や戦場での取材などでは一般人との区別をする為に必ず身に着けなくてはなりませんしこの腕章1つを身に着けているだけでで命が守れるケースが多いからです。また、国内では各地での取材などで報道としての身分証明をすることで取材される方からの信用が得られるケースも多くなってきます。しっかり身分を証明することでスムーズに作業や仕事が行えるというメリットがございます。そこでこの重要な腕章をさらに信頼性を高める腕章の管理方法として通しナンバー･管理番号を入れて作成する方法がございます。
信頼を得る為、そしてその重要な腕章の管理方法のご紹介
単に「報道」や「責任者」などの表示で身分を証明することだけでも効果がございますがさらにその証明の信頼度を挙げる方法として通しナンバーや管理番号を入れた腕章を見につける方法がございます。この方法は作成する側からすると非常にコストと時間がかかる仕様ですが連番を入れることによって腕章の重要性が高まります。そして連番を表示した腕章を作成することで腕章をつけた人間の行動管理、そして身分証明としての重大な役割の管理をすることができます。単にロゴを入れての作成をお考えのお客様は腕章の重要性を再度お考えいただき連番の記載そして腕章を管理するということをご検討いただければと思います。