連番記載腕章のサンプル画像
腕章は着用する方の身分証明にお使いになる場合がございます。工事現場や施設の出入りの時に使われたりしますがそのときに腕章の管理番号が必要になってきます。弊社ではビニール製ビニールレザー腕章に限りお客様のご希望するデザインで通しナンバーや連番といった管理番号の印刷を承っております。通しナンバーを印刷する場合で多いのは決まった数字をスタンプ方式で印刷することが多いのですが弊社ではご希望の書体やデザインにあわせた書体での連番記載が可能です。デザイン性を重視することが多くなってきた為その品質をご評価いただいております。

腕章は身分証明として使われることが多いアイテムです。
イベントなどでスタッフ腕章として使われる場合はスタッフとして確認できるデザインで問題ありませんが、セキュリティの高い工事現場に出入りする場合は会社名の表示の他、管理番号を印刷することで防犯性が上がります。また、連番を印刷することで紛失やメンバーの管理などもできるようになります。

当然作成時のコストは必要ですが、コスト以上のメリットがある場合があります。
下記に連番・管理番号入り腕章の良い点、悪い点をおご紹介させていただきたいと思います。

良い点
  1. 通し番号で管理性UP
  2. 連番入りで偽造防止
  3. オリジナルデザイン可能
  4. 色変え可能
悪い点
  1. コスト増
  2. 作成期間必要(急ぎ作成不可)
  3. 番号抜け補充費用大
  4. ーー
仕様/枚数 10枚 20枚 30枚 50枚 100枚 300枚 500枚
ビニールレザー製
(ハトメ紐/ボタン式)
¥1,800
(税込¥1,980)
¥1,500
(税込¥1,650)
¥1,100
(税込¥1,210)
¥850
(税込¥935)
¥750
(税込¥825)
お見積 お見積
ビニール製
(ハトメ紐/ボタン式)
¥1,600
(税込¥1,760)
¥1,300
(税込¥1,430)
¥1,000
(税込¥1,100)
¥750
(税込¥825)
¥650
(税込¥715)
お見積 お見積

横にスクロールできます。→

  • 印刷は1色での価格です
  • 別途消費税を頂戴いたします
  • 基本の止め具はハトメ紐になりますがボタン式やマジックテープでの作成も可能です
  • 中央上部の安全ピンは標準で付いております。無しも可能ですがおすすめできません。
  • 止め具紐の画像

    ハトメ紐
    腕章の止め具としては標準的な止め方になります。一度結んでしまえばあとは袖に通すだけで腕に取り付けることができます。
  • 止め具ボタンの画像

    ボタン式
    ワンタッチで指で押すだけでとまるボタン式。簡単で確実、取り外しも容易なので手間がかかりません。
  • 止め具マジックの画像

    マジックテープ
    単価が高くても人気のマジックテープ式です。マジックテープの止める位置で腕にあわせて調整が可能です。女性や子供にも簡単に着用することができます。

オプションでクリップピンに交換可能です
[関連記事]→衣服にダメージを与えないクリップピンの取扱いを始めました。

→留め具の詳しい説明はこちら